季節の養生法 「小満」

小満

東洋医学では、太陽や月の動き、季節に合わせて生活するのが最善の健康法と考えられています。季節に合った養生で、心と身体を整えましょう。

小満とは

二十四節気では、5月21日頃から6月5日頃までを「小満 (しょうまん)」といいます。小満とは、あらゆる生命が少しずつ満ちていくことを意味しています。陽の光 (陽気) も強まり、万物が少しずつ長じていきます。この時期から「走り梅雨」というぐずついた天気が続き、梅雨の到来を知らせてくれます。

小満の養生法

長雨が続くなど外気の湿度が高くなると、体の内側が冷えやすくなり、胃や「脾 (ひ)」の働きが悪くなります。冷たい飲み物や食べ物はできるだけ控え、内側を冷やし過ぎないよう心がけましょう。

薬膳編

そら豆と豆乳のポタージュ

おすすめ薬膳レシピは「そら豆と豆乳のポタージュ」。和やかに内側を温め、心も身体もすっきりするので、この時期おすすめのメニューです。

ヨガ編

クォータードッグのポーズ

おすすめインヨガポーズは「クォータードッグ」。上半身の解放感を感じられる気持ちの良いポーズです。